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院長 安藤友一

院長就任のご挨拶
総合診療だからこそできること
このたび、2026年8月よりあんどうファミリークリニックの院長を務めることとなりました、安藤 友一です。
当院は開院以来、地域の皆さまの健康を支える「かかりつけ医」として歩んでまいりました。このたび院長を引き継ぐにあたり、その想いを大切に受け継ぎながら、これまで私が総合診療医として培ってきた経験を生かし、「赤ちゃんからご高齢の方まで、どんなことでも安心して相談できるクリニック」を目指してまいります。
私はこれまで大学病院や地域の基幹病院、診療所で総合診療に携わり、多くの患者さんを診療してきました。
総合診療とは、病気だけを見るのではなく、「人」を診る医療です。
「何科を受診すればよいか分からない。」
「いくつもの病院を受診したけれど原因が分からない。」
「複数の病気をまとめて相談したい。」
「家族全員を同じクリニックで診てもらいたい。」
そんな時こそ、私たち総合診療医がお役に立てると考えています。
例えば、
原因不明の発熱、長引く咳、めまい、動悸、息切れ、慢性的な疲労・だるさ、健康診断で異常を指摘された、原因が分からない痛み
このような症状は、一つの病気だけでは説明できないことも少なくありません。総合診療では幅広い視点から原因を考え、必要な検査や治療を行いながら、必要に応じて専門医とも連携し、患者さんにとって最適な医療をご提供します。
また、私は西洋医学だけでなく漢方診療にも積極的に取り組んでいます。
冷え、疲れやすい、食欲不振、胃腸の不調、頭痛、めまい、更年期症状、慢性的な咳、便秘、不眠、ストレスによる体調不良など、西洋医学だけでは十分な改善が得られない症状に対しても、患者さん一人ひとりの体質や症状に合わせて漢方薬を取り入れ、より良い治療を目指しています。
風邪やインフルエンザ、新型コロナウイルス感染症などの急性疾患はもちろん、高血圧・糖尿病・脂質異常症などの生活習慣病にも幅広く対応しています。糖尿病では、インスリン治療やGLP-1受容体作動薬を用いた治療まで行っています。
禁煙外来では禁煙を医学的にサポートし、睡眠時無呼吸症候群(SAS)では検査からCPAP治療まで院内で継続して対応しています。
また、指定難病医として膠原病や自己免疫疾患の診療にも力を入れています。関節リウマチ、全身性エリテマトーデス、シェーグレン症候群などに加え、原因不明の発熱、関節痛、筋肉痛、全身倦怠感など、「どこへ相談したらよいか分からない症状」にも積極的に対応しています。
さらに、メンタルヘルスの診療では、うつ病、不安障害、適応障害などに加え、自立支援医療(精神通院医療)にも対応しています。
線維筋痛症や身体症状症など、慢性的な痛みや原因がはっきりしない体調不良についても、身体だけでなく心の状態や生活背景も含めて総合的に診療し、必要に応じて専門医療機関とも連携しながら治療を進めてまいります。
小児診療では、小児科での研修経験を生かし、お子さまの発熱や感染症だけでなく、喘息、アレルギー、起立性調節障害などに対応させていただきます。特に小児科診療時間外でも総合診療科外来で積極的にお子さまを診療させていただきますので、急な体調不良の際もお気軽にご相談ください。
私は、「病気を治療すること」だけが医療ではないと考えています。
患者さん一人ひとりの生活、ご家族、お仕事や学校などの背景にも目を向け、「この先生なら安心して相談できる」と思っていただける存在でありたいと願っています。
「何科を受診すればよいか分からない。」
そんな時は、まずあんどうファミリークリニックへご相談ください。
名古屋市千種区で、内科・小児科・総合診療を中心に、生活習慣病、糖尿病、漢方診療、禁煙外来、睡眠時無呼吸症候群、膠原病、線維筋痛症、身体症状症、メンタルヘルス、小児診療まで、ご家族皆さまの健康を幅広くサポートいたします。
これからも地域の皆さまに信頼され、「困ったらまず相談しよう」と思っていただけるクリニックを目指してまいります。
どうぞよろしくお願いいたします。
あんどうファミリークリニック 院長 安藤 友一
略歴
| 最終学歴 | 日本医科大学卒業(平成 17年) |
|---|---|
| 2005年4月 | 千葉北総病院 初期研修 |
| 2007年4月 | 名古屋大学総合診療科 後期研修 |
| 2008年4月 | 市立恵那病院勤務病院 勤務 |
| 2009年10月 | 勝川ファミリークリニック 勤務 |
| 2010年4月 | 名古屋掖済会病院 小児科勤務 |
| 2010年10月 | 名古屋大学総合診療科 医員 |
| 2014年4月 | 名古屋大学大学院医学系研究科地域総合ヘルスケアシステム開発寄附講座 助教 |
| 2014年10月 | 名古屋大学医学部附属病院 総合診療科 病院助教 |
| 2016年4月~2026年3月 | 名古屋大学医学部附属病院 総合診療科 助教 兼 外来医長 |
| 2020年4月 | あんどうファミリークリニック 非常勤 |
| 2026年8月 | あんどうファミリークリニック 院長 |
所属学会・資格
- 日本プライマリ・ケア連合学会 家庭医療専門医・指導医
- 日本内科学会
- 総合診療専門医・指導医
- 難病指定医
趣味
学生時代は、剣道とゴルフをやっておりました。
剣道で鍛えられた不屈の精神は、いまでも活きていると思います。
ゴルフ歴は長いですが、とてもヘタクソです。ティーショットでマンぶりすることでストレスを解消しております(笑)。そんな私にも一つだけ自慢があります。ほとんどのアマチュアゴルファーが体験できないホールインワンを2回しております。運だけは少し良いようです。
楽しみは家族でハワイに行くことです。
ハワイに低コストでいくために、いわゆる「ポイ活」にいそしんでおります。
安藤朋子

学生の頃から子どもが好きで、これからの将来を担うこども達を救いたいという気持ちで小児科医になりました。小児科医になってからは赤ちゃんで出会ったお子さんの成長、発達をご家族と一緒に見守れる充実感も感じて毎日診療をおこなっています。
お子さんのご病気は感染症がメインですが、発達の問題、アレルギーの問題、夜尿症、腹痛や頭痛で登校できないなど普段の生活でお困りの点などあれば気軽にご相談下さい。まずはお話を聞かせていただき、必要に応じて高次医療機関に紹介もさせていただきます。
私も2児の母で、毎日こども達に振り回されながら育児に奮闘しています。同じ母親目線で共に子育てのお手伝いをさせていただければありがたいと思っております。育児のちょっとした悩みなどもお話いただければ幸いです。
お子さんの健やかな成長、発達を一緒に見守れる「かかりつけ医」となれるよう頑張ってまいります。
安藤朋子
経歴
| 最終学歴 | 愛知医科大学卒業(平成 19年) |
|---|---|
| 2007年4月 | 南生協病院 初期研修 |
| 2009年4月 | 中京病院 小児科後期研修 |
| 2012年4月 | 名古屋大学医学部附属病院 小児科にて研修 |
| 2012年10月 | 安城更生病院 小児科勤務 |
| 2014年10月 | 公立陶生病院 小児科勤務 |
| 2020年4月 | あんどうファミリークリニック |
所属学会・資格
- 所属学会・資格
- 日本小児科学会 専門医
主な役職
| 2022年4月 | 宮根保育園園医 |
|---|---|
| 2026年4月 | 宮根小学校校医 |
趣味
大学時代はバスケ部に所属していました。今はバスケをしたり、試合観戦に出かけることはできませんがテレビでの試合観戦を楽しんでいます。
医師になってから、上司の勧めでゴルフを始めました。長男を妊娠してからはできていませんが、子育てが落ち着いたら復帰したいと考えています。将来はこども達と一緒にラウンドできることが今の夢です。今は子育てが忙しくなかなか趣味を楽しむことができませんが、日々のこども達の成長を見ることが日々の楽しみであり、こども達の笑顔がエネルギーの源です。
安藤忠夫

「専門は?」とよく聴かれます。内科・小児科・胃腸科を標榜してはいますが、私は一般内科医です。
この地域の「かかりつけ医」として1985年に開業しました。
内科は米国でのインターン経験から多くの症例を経験してきたことが、私の基礎となっています。
留学前後は急性疾患を扱う救急医療機関で大人から子供まで診察し、一番大切なことは「正しい診断をつけること」、そのためには「患者さんの話をよく聞くこと」であると確信しています。
一つの臓器にとらわれず全体を診て、心臓・呼吸器・消化器・内分泌などの疾患の診断、そして生活習慣病の高血圧・高コレステロール・糖尿病などの管理により、少しでも認知症を減らす治療を目指しています。
あんどうファミリークリニック 前院長 安藤忠夫
院長経歴
略歴
| 最終学歴 | 名古屋大学医学部卒業(昭和45年) |
|---|---|
| 1970年4月 | 名古屋第二赤十字病院にて研修 |
| 1972年9月 | エスエル・中央病院 内科に勤務 |
| 1974年7月~1976年6月 | 米国ニュージャージー州セント・バルナバス・メディカルセンター にてインターン及びレジデント 研修 |
| 1976年9月 | エスエル・セントラル病院 副院長 |
| 1985年3月 | 学位 医学博士 名古屋市立大学 |
| 1985年9月 | 安藤内科クリニックを開業 |
| 2007年1月 | 医療法人安藤内科クリニックと改称 |
| 2020年2月 | 医療法人あんどうファミリークリニックと改称 |
| 2020年3月 | 病児・病後児保育室ほいみんを併設 |
所属学会・資格
- 日本内科学会
- 日本臨床内科医会専門医
- 名古屋内科医会
主な役職
| 1988年4月~2026年3月 | 宮根小学校校医 |
|---|---|
| 1993年6月~2015年5月 | 支払基金審査委員 |
| 2004年5月~2007年6月 | 愛知県医師会健康教育委員会委員長 |
| 2007年6月~2015年5月 | 愛知県社会保険診療報酬支払基金 審査委員長 |
| 2010年4月~2024年3月 | 名古屋内科医会会長 現:名誉会長 |
| 2011年4月~2015年4月 | 日本臨床内科医会常任理事 |
| 2015年4月~2024年3月 | 日本臨床内科医会理事 現:参与 |
| 2016年6月~2024年6月 | 愛知県内科医会会長 現:名誉会長 |
趣味
学生時代は、能楽(宝生流)と、サッカーに明け暮れる日々でした。能楽は、今でも興味があります。
クリニック開業後は、表千家流茶道の稽古を始めて今日に至っています。今も着物に着替えて足袋を履き畳の上に座っている時が一番リラックスできます。
もうひとつの楽しみは学術講演会の聴講記録を載せる会誌の編集です。
名古屋内科医会および愛知県内科医会では名誉会長を務め、名古屋内科医会会誌編集を30年間続けて、これが唯一没頭できる仕事であり、日進月歩の医学医療を学ぶ機会となっています。
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